白山市議会 2022-06-16 06月16日-03号
おとといの公明新聞に、静岡県富士市で全国初のシルガード9に対する補助が決定したというニュースがありました。このコロナワクチンと一緒に接種することが当然できないので、今説明書を送られると言われましたが、2週間を空けて、さらにコロナのワクチンを2回打って、さらにまた2週間空けてとか、そういう注意もありますので、そういったものにも丁寧に対応していっていただきたいと思います。 2番目の質問に移ります。
おとといの公明新聞に、静岡県富士市で全国初のシルガード9に対する補助が決定したというニュースがありました。このコロナワクチンと一緒に接種することが当然できないので、今説明書を送られると言われましたが、2週間を空けて、さらにコロナのワクチンを2回打って、さらにまた2週間空けてとか、そういう注意もありますので、そういったものにも丁寧に対応していっていただきたいと思います。 2番目の質問に移ります。
そんなとき、5月22日付の公明新聞に、発達障害や知的障害、皮膚病や呼吸器疾患などによりマスクの着用が困難なことを意思表示するカードやバッジを、千葉県松戸市で配布を開始したとの記事を見ました。感染拡大を防ぐマスクをやむを得ず着用できないことへの無理解と偏見による誹謗中傷を防ぐことが目的です。松戸市の公明党の市会議員が後押しをしておりました。
去る11月11日付の公明新聞に、愛知県大府市では、今年度から3歳児の視力検査に斜視、遠視などの弱視を発見する屈折検査機器を導入したとの記事がありました。導入のきっかけの質問をした公明党の国本礼子議員が、子育て中のお母様から視力検査について御相談を受けたことがきっかけだとありました。
今月1日の公明新聞では、精神科医として30年にわたり引きこもりや不登校の問題に取り組んできた筑波大学の斎藤環教授の記事が、そして同じく、今月発売の月刊誌「潮」7月号のジャーナリストの池上正樹氏のルポでも、中高年の引きこもりの問題が取り上げられました。
公明新聞5月29日付の記事によると、フレイルは可逆性があり、適切な対応をとればさまざまな機能を回復できる状態であると紹介されました。記事の中で東京大学の高齢社会研究機構の飯島勝矢教授のお話で、フレイルには以下のような多面性があると紹介されました。1、筋力が衰える身体的フレイル、2、鬱や認知機能が低下する心理的・認知的フレイル、3、独居や経済的困窮、孤食による社会的フレイルの3つです。
公明新聞の記事によりますと、埼玉県本庄市は2003年11月から12月に小学6年生までの子どもを抱える保護者2,400人を対象に、次代の社会を担う子どもの育成支援に関するアンケートを実施。その結果によると、「子どもと外出する際の困りごと」の質問項目では「トイレがおむつがえや親子での利用に配慮されていない」が46.5%と最も多かった。また「授乳する場所や必要な設備がない」も29%に上っていた。
11月20日の公明新聞に、「安心安全のまちづくりへ、住民と一体の運動を推進」とのテーマで東京都と大阪府の取り組みが紹介された。